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1、 A 1137：2005 （1） 規格，工業標準化法第 14 条準用第 12 条第 1 項規定基，社団法人日本 工学協会(JCI)，工業標準原案具日本工業規格改正申出，日本工 業標準調査会審議経，国土交通大臣改正日本工業規格。 ，JIS A 1137: 1998 改正，規格置換。 JIS A 1137 ，次示附属書。 附属書 1（規定） JIS A 1103 行試験場合骨材中含粘土塊量試験方法 （附属書法） 附属書 2（規定） 骨材中含粘土塊量試験回数関判定基準 A 1137：2005 （2） 目 次 1. 適用範囲 適用範囲1 2. 引用規格 引用規格1 3. 試験用器具 試験用器具1 3.
2、1 1 3.2 1 3.3 乾燥器 乾燥器1 4. 試料 試料1 4.1 試験用試料 試験用試料1 4.2 材料採取 材料採取1 4.3 試料乾燥準備 試料乾燥準備1 5. 試験方法 試験方法2 6. 計算 計算2 6.1 粘土塊量 粘土塊量 2 7. 報告 報告2 附属書附属書 1（規定）（規定）JIS A 1103 行試験場合骨材中含粘土塊量試験方法（附属書 法） 行試験場合骨材中含粘土塊量試験方法（附属書 法）3 1. 適用範囲 適用範囲 3 2. 試験用器具 試験用器具3 3. 試料 試料3 3.1 試料採取 試料採取 3 3.2 試料乾燥 試料乾燥3 3.3 試料質量 試料質量3 3
3、.4 1 回試験試料回試験試料3 4. 試験方法 試験方法3 5. 計算 計算3 6. 報告 報告3 附属書附属書 2（規定）骨材中含粘土塊量試験回数関判定基準（規定）骨材中含粘土塊量試験回数関判定基準4 1. 適用範囲 適用範囲4 2. 試験回数 試験回数4 3. 試験結果 試験結果4 4. 精度 精度4 日本工業規格 JIS A 1137：2005 骨材中含粘土塊量試験方法 Method of test for clay lumps contained in aggregates 1. 適用範囲適用範囲 規格，骨材中含粘土塊量試験方法規定。 2. 引用規格引用規格 次掲規格，規格引用，規格
4、規定一部構成 。引用規格，最新版（追補含。 ）適用。 JIS A 1103 骨材微粒分量試験方法 JIS Z 8801-1 試験用第 1 部：金属製網 3. 試験用器具試験用器具 3.1 細骨材用目量 0.1g，粗骨材用目量 1g 又小 。 3.2 ，JIS Z 8801-1 規定公称目開 600m，1.18mm，2.36mm 及 4.75mm (1)金属製網。 注注(1) ， 0.6mm，1.2mm，2.5mm 及 5mm 呼。 3.3 乾燥器乾燥器 乾燥器，排気口，1055保持。 4. 試料試料 4.1 試験用試料試験用試料 試験，JIS A 1103 試験行後試料(2)用。 注注(2)
5、JIS A 1103 試験行，粘土塊量試験行場合，附属書附属書 1 。微粒分量 試験試料水洗際砕塊，試験対象粘土塊。微粒分量試 験後試料用，次手順砕塊粘土塊。 4.2 材料採取材料採取 4.1 全量用， 2 等分 1 回試験試料。試料四分法又試 料分取器分取。 4.3 試料乾燥準備試料乾燥準備 分取骨材 1055一定質量乾燥(3)。乾燥後，試料 室温冷却。 細骨材，1.2mm (4)，粗骨材，5mm 試料。 ，細骨材 1 回試験用質量 25g 下回。 ，細骨材 1.2mm 量 5未満試料，試験省略。 注注(3) 微粒分量試験終了後直試験実施場合，乾燥。 注注(4) 4.2 2 等分，試料足場合
6、，4.1 全量併 1 回試験行。 2 A 1137：2005 5. 試験方法試験方法 試験方法，次。 a) 試料質量（mD1）(5)試料質量 0.1正確。 注注(5) 乾燥粘土塊崩細粒又粉末含質量。 b) 試料容器底薄広，覆水加。 c) 24 時間吸水後余分水除，骨材粒指押粘土塊調(6)。指押細 砕粘土塊。 注注(6) 粗骨材中粘土塊，粗骨材最大寸法応，幾粒群分 作業。 d) 粘土塊，細骨材公称目開 600m ，粗骨材 2.5mm 上，水洗。 e) 粒子 1055定質量乾燥，質量(mD2) 試験前試料質量 0.1%正確。 f) 試験回数，附属書附属書 2 。 6. 計算計算 6.1 粘土塊量粘
7、土塊量 粘土塊量，次式算出，四捨五入，小数点以下 2 丸。 ，附属書 2 場合規定。 100 1 21 = D DD m mm C ， C：粘土塊量 (%) mD1：試験前試料乾燥質量 (g) mD2：試験後試料乾燥質量 (g) 7. 報告報告 報告，次事項必要記載。 a) 骨材種類，大及産地，人工軽量骨材場合名称(7) b) 試験日 c) 粘土塊量 (%) (8) d) 骨材状態試験関係事項(9) 注注(7) 名称，商品名。 (8) 細骨材1.2mm量5未満試料，試験省略 欄外示。，附属書附属書 2 2回試験行場合，2回試験値 平均値示。 (9) 例，細骨材中粘土塊散在，必採取試料含場合 。
8、，粗骨材表面粘土分付着場合，試験値影響。 状態記載。 3 A 1137：2005 附属書附属書 1(規定) (規定) JIS A 1103 行試験場合骨材中含 粘土塊量試験方法（附属書法） 行試験場合骨材中含 粘土塊量試験方法（附属書法） 1. 適用範囲適用範囲 附属書，骨材中含粘土塊量試験方法，JIS A 1103 試験行， 粘土塊量試験行場合規定。 参考参考 骨材中含粘土塊量試験，JIS A 1103 示試験行後試料用 。，微粒分量試験行粘土塊量試験試験場合，試料 採取方法質量異，本附属書規定。 2. 試験用器具試験用器具 使用試験用器具，本体 3.1 示器具用。 3. 試料試料 3.1
9、試料採取試料採取 試験代表骨材採取，3.3 示質量以上 四分法又試料分取器分取。際，含粘土塊砕注意 。 3.2 試料乾燥試料乾燥 1055一定質量乾燥。乾燥後，試料室温冷却。 3.3 試料質量試料質量 細骨材，試験用網1.2mm，粗骨材，試験用網5mm 試料。細骨材試料600g以上(1)，粗骨材試料最大寸法，絶 乾状態附属書附属書 1 表表 1 示量以上。 注注(1) 細骨材1.2mm量5未満試料，試験省略。 附属書附属書 1 表表 1 試料質量 粗骨材最大寸法 mm 試料質量 kg 10又15 2 20又25 5 30又40 10 40超場合 20 3.4 1 回試験試料回試験試料 3.3
10、試料二分，片方用1回試験試料。 4. 試験方法試験方法 試験方法，本体 5. 。 5. 計算計算 計算，本体 6. 。 6. 報告報告 報告，本体 7. 。，附属書適用記述。 4 A 1137：2005 附属書附属書 2（規定）骨材中含粘土塊量試験回数関判定基準（規定）骨材中含粘土塊量試験回数関判定基準 1. 適用範囲適用範囲 附属書，骨材中含粘土塊量試験回数判定規定。 参考参考 骨材中含粘土塊量試験，JIS A 1103 示試験行後試料用 。，微粒分量多骨材，粘土塊量試験2回実施場合。 ，微粒分量試験後試料用粘土塊量試験行場合，試験結果小 考。，附属書規定，試験回数判定行。 2. 試験回数試験回数 試験回数1試料1回。，最初試験粘土塊量，細骨材 1.0，粗骨材0.2超場合再度試験行。 3. 試験結果試験結果 試験結果計算，本体 6.1 。，再度試験行場合，本体 6.1 従 粘土塊量小数点以下3計算，平均値四捨五入小数点以下2丸。 ，報告，試験結果（小数点以下3）平均値記述。 4. 精度精度 試験2回行場合，平均値差0.2 以下。