JIS k8617-2007 calcium carbonate (reagent).pdf

《JIS k8617-2007 calcium carbonate (reagent).pdf》由会员分享，可在线阅读，更多相关《JIS k8617-2007 calcium carbonate (reagent).pdf（11页珍藏版）》请在三一文库上搜索。

1、 K 8617：2007 （1） 目 次 序文1 1 適用範囲1 2 引用規格1 3 一般事項1 4 種類1 5 性質2 5.1 性状2 5.2 定性方法2 6 品質2 7 試験及検査方法2 7.1 試験及検査方法条件並結果2 7.2 純度 (CaCO3)（乾燥後）2 7.3 塩酸溶状3 7.4 乾燥減量 (105 )3 7.5 塩化物 (Cl)3 7.6 硝酸塩 (NO3)3 7.7 酸塩 (PO4) 3 7.8 硫酸塩 (SO4)3 7.9 (Na) 3 7.10 (K)4 7.11 (Mg)4 7.12 (Sr) 4 7.13 (Ba)4 7.14 鉛 (Pb)4 7.15 素 (As)

2、4 7.16 鉄 (Fe)5 7.17 (NH4)5 8 記録5 9 容器5 10 表示5 附属書 JA（参考）JIS 対応国際規格対比表6 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 无需注册 即可下载 K 8617：2007 （2） 規格，工業標準化法第 14 条準用第 12 条第 1 項規定基，社団法人日本試薬 協会(JRA)及財団法人日本規格協会(JSA)，工業標準原案具日本工業規格改正申 出，日本工業標準調査会審議経，経済産業大臣改正日本工業規格。 ，JIS K 8617:1996

3、 改正，規格置換。 規格，著作権法保護対象著作物。 規格一部，特許権，出願公開後特許出願，実用新案権又出願公開後実用新案登録出願 抵触可能性注意喚起。経済産業大臣及日本工業標準調査会，特許 権，出願公開後特許出願，実用新案権又出願公開後実用新案登録出願係確認，責任 。 The Standard is downloaded from Standard Sharing 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 无需注册 即可下载 日本工業規格 JIS K 8617：2007 炭酸（試薬） C

4、alcium carbonate (Reagent) CaCO3 FW : 100.09 序文 規格，1987 年第 1 版発行 ISO 6353-3，Reagents for chemical analysisPart 3: SpecificationsSecond series 基作成日本工業規格， 対応国際規格規定一部市場実 態反映部分，技術的内容変更作成日本工業規格。 ，規格側線又点線下線施箇所，対応国際規格変更事項。 変更一覧表説明付，附属書 JA 示。 1 適用範囲 規格，試薬用炭酸規定。 注記 規格対応国際規格及対応程度表記号，次示。 ISO 6353-3:1987，Reagen

5、ts for chemical analysisPart 3: SpecificationsSecond series (MOD) ，対応程度表記号(MOD)，ISO/IEC Guide 21 基，修正示 。 2 引用規格 次掲規格，規格引用，規格規定一部構成。 引用規格，最新版（追補含。 ）適用。 JIS K 0050 化学分析方法通則 JIS K 0067 化学製品減量及残分試験方法 JIS K 8001 試薬試験方法通則 JIS K 8180 塩酸（試薬） JIS K 8541 硝酸（試薬） JIS K 8891 （試薬） JIS K 8951 硫酸（試薬） 3 一般事項 試験及検査方法

6、一般的事項，JIS K 8001 。 4 種類 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 无需注册 即可下载 2 K 8617：2007 種類，特級。 5 性質 5.1 性状 炭酸，白粉末，水及溶。 5.2 定性方法 試料 0.5 g 酢酸 (110) 10 ml 加， 泡溶。酸溶液 (40 g/l) 5 ml 加白沈殿生。 6 品質 品質，箇条 7 試験及検査，表 1 適合。 表 1品質 項目 規格値 純度 (CaCO3)（乾燥後） 塩酸溶状 乾燥減量 (105 ) 塩化物 (Cl) 硝

7、酸塩 (NO3) 酸塩 (PO4) 硫酸塩 (SO4) (Na) (K) (Mg) (Sr) (Ba) 鉛 (Pb) 素 (As) 鉄 (Fe) (NH4) 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 % 質量分率 ppm 質量分率 % 質量分率 % 99.5 以上 試験適合 0.3 以下 0.005 以下 試験適合 0.002 以下 0.005 以下 0.01 以下 0.005 以下 0.01 以下 0.05 以下 0.005 以下 0.001 以下 1 以下 0.001 以下 0.05

8、 以下 7 試験及検査方法 7.1 試験及検査方法条件並結果 試験及検査方法環境，JIS K 8001 3.7（試験操作）(1)（試験環境）。湿度管理 必要応実施。，表 1 規定各品質項目試験及検査，次各試験及検査方法 行，得測定値計算方法及規格値対判定，JIS K 8001 3.5（測定値）。 7.2 純度 (CaCO3)（乾燥後） 7.4 残分 0.5 g 0.1 mg ，全量 500 ml 入，塩酸 (21) 3 ml 徐 加溶， 水標線加。 25 ml 正確， 水酸化溶液 (100 g/l) 中和， 更水酸化溶液 (100 g/l) 12 ml 加。HSNN1)希釈粉末加，0.01 m

9、ol/l EDTA2Na 溶液滴 定。終点，液色赤青変点。場合，0.01 mol/l EDTA2Na 溶液 1 ml ，0.001 000 9 g CaCO3相当。 注 1) HSNN ，2-1-（2-4-1-）-3-酸略名 。 The Standard is downloaded from Standard Sharing 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 无需注册 即可下载 3 K 8617：2007 7.3 塩酸溶状 塩酸溶状，JIS K 8001 5.2（溶状）。場合，試

10、料 1 g，溶媒塩酸 (11) 用，徐 加。濁程度適合限度標準，JIS K 8001 5.2 (1)（濁程度適合限度標準） (a)（澄明） 用。 7.4 乾燥減量 (105 ) 乾燥減量，JIS K 0067 4.1.4（操作）(1)（第 1 法 大気圧下加熱乾燥方法）。場合， 試料 1 g 0.1 mg ，105 2 時間乾燥（残分 7.2 用。 ） 。 7.5 塩化物 (Cl) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 試料 1.0 g 水 10 ml 及 JIS K 8541 規定硝酸 3 ml 徐加溶，1 分 間煮沸。冷却，水加 20 ml 。 b) 標準側溶液 塩化物標準液 (Cl：0

11、.01 mg/ml) 5.0 ml 水 5 ml 及 JIS K 8541 規定硝酸 3 ml 加，1 分間煮沸。冷却，水加 20 ml 。 c) 操作 JIS K 8001 5.7塩化物 (Cl)(1)（比濁法）。 7.6 硝酸塩 (NO3) 操作及判定，次。 a) 操作 試料 1 g ，水加 10 ml 。溶液 (1.8 g/l) 0.10 ml 加，振 混 JIS K 8951 規定硫酸 10 ml 徐加，10 分間放置。 b) 判定 液青保。NO3約質量分率 0.005 %以下。 7.7 酸塩 (PO4) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 試料 10 g 水 15 ml 及 JI

12、S K 8180 規定塩酸 30 ml 徐加。水浴 上蒸発乾固，全量 100 ml 水洗入，水標線加（A 液） （A 液 ，7.8 及 7.13 用。 ） 。 A 液 10 ml（試料量 1 g）水加 20 ml 。 b) 標準側溶液 JIS K 8180 規定塩酸 3 ml 水浴上蒸発乾固，酸塩標準液 (PO4：0.01 mg/ml) 2.0 ml 及水加 20 ml 。 c) 操作 JIS K 8001 5.13酸塩 (PO4)(1)（比色法）。場合，硫酸 (15) 代 塩酸 (15) 6 ml 用。 7.8 硫酸塩 (SO4) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 7.7 A 液 10

13、 ml（試料量 1 g）塩酸 (21) 0.3 ml 及水加 25 ml 。 b) 標準側溶液 JIS K 8180 規定塩酸 3 ml 水浴上蒸発乾固。硫酸塩標準液 (SO4： 0.01 mg/ml) 5.0 ml，塩酸 (21) 0.3 ml 及水加 25 ml 。 c) 操作 JIS K 8001 5.15硫酸塩 (SO4)(1)（比濁法）。 7.9 (Na) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 試料 1.0 g 塩酸 (11) 5 ml 徐加溶，水加 100 ml （X 液） （X 液，7.10 及 7.12 用。 ） 。 b) 標準側溶液 試料 1.0 g 塩酸 (11) 5 m

14、l 徐加溶， 標準液 (Na ： 0.01 mg/ml) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 无需注册 即可下载 4 K 8617：2007 10 ml，標準液 (K：0.01 mg/ml) 5.0 ml 及標準液 (Sr：0.1 mg/ml) 5.0 ml 加 ，更水加 100 ml （Y 液） （Y 液，7.10 及 7.12 用。 ） 。 c) 操作 JIS K 8001 5.31（原子吸光法）(1)（直接噴霧法）(d)（操作）。 7.10 (K) 溶液調製及操作，次。 a)

15、試料側溶液 7.9 X 液用。 b) 標準側溶液 7.9 Y 液用。 c) 操作 JIS K 8001 5.31 (1) (d)。 7.11 (Mg) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 試料 1.0 g 全量 100 ml ，塩酸 (11) 5 ml 徐加溶，水 標線加（S 液） 。 S 液 20 ml（試料量 0.2 g）水加 100 ml （X 液） 。 b) 標準側溶液 S 液 20 ml 標準液 (Mg：0.01 mg/ml) 2.0 ml 及水加 100 ml （Y 液） 。 c) 操作 JIS K 8001 5.31 (1) (d) 。 7.12 (Sr) 溶液調製及操作，次

16、。 a) 試料側溶液 7.9 X 液用。 b) 標準側溶液 7.9 Y 液用。 c) 操作 JIS K 8001 5.31 (1) (d) 。 7.13 (Ba) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 7.7 A 液 20 ml（試料量 2 g）水 5 ml 加。 b) 標準側溶液 7.7 A 液 10 ml（試料量 1 g）標準液 (Ba：0.01 mg/ml) 5 ml 及水加 25 ml 。 c) 操作 JIS K 8001 5.20 (Ba)(2)（酸法）。場合，JIS K 8891 規定 10 ml 用。 7.14 鉛 (Pb) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 試料 10

17、g 塩酸 (11) 50 ml 徐加溶，水加 100 ml （X 液） （X 液，7.16 用。 ） 。 b) 標準側溶液 試料 10 g 塩酸 (11) 50 ml 徐加溶，鉛標準液 (Pb：0.01 mg/ml) 10 ml 及鉄標準液 (Fe：0.01 mg/ml) 10 ml 加，更水加 100 ml （Y 液） （Y 液，7.16 用。 ） 。 c) 操作 JIS K 8001 5.31 (1) (d) 。 7.15 素 (As) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 試料 1.0 g 水素化素発生瓶 100 ml 入，JIS K 8180 規定塩酸（素分析用） (11) 10 m

18、l 徐加溶，水加 40 ml 。 The Standard is downloaded from Standard Sharing 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 无需注册 即可下载 5 K 8617：2007 b) 標準側溶液 素標準液 (As：0.001 mg/ml) 1 ml 水素化素発生瓶 100 ml 入， 水加 40 ml 。 c) 操作 JIS K 8001 5.19素 (As)(3)N,N-酸銀法（AgDDTC 法） 。 7.16 鉄 (Fe) 溶液調製及操作，

19、次。 a) 試料側溶液 7.14 X 液用。 b) 標準側溶液 7.14 Y 液用。 c) 操作 JIS K 8001 5.31 (1) (d) 。 7.17 (NH4) 溶液調製及操作，次。 a) 試料側溶液 試料 0.50 g 水 20 ml 及塩酸 (11) 5 ml 徐加溶。水浴上 蒸発乾固，水加 50 ml 。 5 ml（試料量 0.05 g）水加 10 ml 。 b) 標準側溶液 水 20 ml 塩酸 (11) 0.5 ml 加，水浴上蒸発乾固，標準液 (NH4：0.01 mg/ml) 2.5 ml 及水加 10 ml 。 c) 操作 JIS K 8001 5.11 (NH4)(1

20、)（青法）。 8 記録 記録，JIS K 0050 12 （記録）。 9 容器 容器，気密容器。 10 表示 容器，次事項表示。 a) 名称“炭酸”及“試薬”文字 b) 種類 c) 化学式及式量 d) 純度 e) 内容量 f) 製造番号 g) 製造業者名又略号 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 免费标准网( w w w . f r e e b z . n e t ) 无需注册 即可下载 6 K 8617：2007 附属書 JA （参考） JIS 対応国際規格対比表 JIS K 8617:2007 炭酸（試薬） ISO 6353-3:1987，Reagen

21、ts for chemical analysisPart 3: SpecificationsSecond series () JIS 規定 () 国際規格規定 () JIS 国際規格差異箇条 評価及内容 箇 条 番 号 及 名称 内容 ( ) 国 際規格番 号 箇条番号内容 箇条 評価 技術的差異内容 () JIS 国際規格技術的差 異理由及今後対策 1 適用範囲 試薬用炭 酸 規定。 1 化学分析用試薬 57 品目仕様 規定。 変更 JIS 1 品目 1 規格。 試薬規格使用者各規格引 用 1 品目 1 規格。 ，対応国際規格 20 年以 上見直行 市場実態合。 国際規格 改正提案検討予定。

22、 2 引用規格 3 一般事項 JIS K 8001 。 追加 項目追加。 JIS K 8001 引用。 編集上差異， 技術的差 異。 4 種類 追加 種類項目追加。 JIS 種類“特級” ， ISO 規格技術的差異 。 5 性質 追加 性質項目追加。 一般的説明事項， 技術的 差異。 6 品質 R53.1 変更 1) 品質差異項目： 塩化物， ，。 2) 追加項目：乾燥減量， 硝酸塩，酸塩，素， 。 3) ISO 規格塩酸不溶分， JIS 塩酸溶状変更。 ISO 規格， 長期間内容見直 行国際市場 ISO 規格 品用 。，技術的差異軽微 1)2)3)。 6 K 8617：2007 The St

23、andard is downloaded from Standard Sharing 免费标准网( w w w .f r e e b z .n e t ) 免费标准网( w w w .f r e e b z .n e t ) 无需注册 即可下载 7 K 8617：2007 () JIS 規定 () 国際規格規定 () JIS 国際規格差異箇条 評価及内容 箇条番号及 名称 内容 ( ) 国 際規格番 号 箇条番号内容 箇条 評価 技術的差異内容 () JIS 国際規格技術的差 異理由及今後対策 7 試験及検 査方法 7.1 試験及検 査方法条件 並結果 追加 一般的試験及検査方法条 件並結果

24、関事項 ，技術的差異。 7.2 純度 (CaCO3) （乾燥後） 滴定法 R53.2.1 中和滴定法 変更 1) ISO 規格中和滴定法。 JIS 滴定法。 2) 試料量，操作変更。 技術的差異軽微， 対策 考慮。 7.3 塩酸溶状 R53.2.2 塩酸不溶分 変更 1) 試料量，操作変更。 2) JIS K 8001 5.2 引用。 JIS ，操作性塩酸溶状変 更。 ISO 規格見直時，改正 提案検討行予定。 7.4 乾燥減量 (105 ) 追加 項目追加。 品質確保必要。 ISO 規格見直時， 改正提案 検討行予定。 7.5 塩化物 (Cl)比濁法 R53.2.3 比濁法 変更 1) 試料

25、量変更。 2) JIS K 8001 5.7 引用。 技術的差異軽微， 対策 考慮。 7.6 硝酸塩 (NO3) 追加 項目追加。 品質確保必要。 ISO 規格見直時， 改正提案 検討行予定。 7.7 酸塩 (PO4) 比色法 追加 項目追加。 品質確保必要。 ISO 規格見直時， 改正提案 検討行予定。 7.8 硫酸塩 (SO4) 比濁法 R53.2.4 種晶添加比濁法 変更 1) ISO 規格種晶添加比濁 法，JIS 比濁法。 2) JIS K 8001 5.15 引用。 7.9 (Na) 原子吸光法（直接噴 霧法） R53.2.5 炎光光度法 変更 7.10 (K) 原子吸光法（直接噴

26、霧法） R53.2.5 炎光光度法 変更 1) ISO規格炎光光度法， JIS 原子吸光法。 2) JIS K 8001 5.31 引用。 技術的差異軽微， 対策 考慮。 7 K 8617：2007 免费标准网( w w w .f r e e b z .n e t ) 免费标准网( w w w .f r e e b z .n e t ) 无需注册 即可下载 8 K 8617：2007 () JIS 規定 () 国際規格規定 () JIS 国際規格差異箇条 評価及内容 箇条番号及 名称 内容 ( ) 国 際規格番 号 箇条番号内容 箇条 評価 技術的差異内容 () JIS 国際規格技術的差 異理

27、由及今後対策 7.11 (Mg) 原子吸光法（直接噴 霧法） R53.2.6 原子吸光法 変更 1) 試料量変更。 2) JIS K 8001 5.31 引用。 7.12 (Sr) 原子吸光法（直接噴 霧法） R53.2.6 原子吸光法 変更 1) 酸濃度変更。 2) JIS K 8001 5.31 引用。 技術的差異軽微， 対策 考慮。 7.13 (Ba) 酸法 R53.2.5 炎光光度法 変更 ISO 規格炎光光度法，JIS 酸法。 JIS操作性JIS K 8001引 用酸法採 用。 次期改正 ICP 法検討。 7.14 鉛 (Pb) 原子吸光法（直接噴 霧法） R53.2.6 原子吸光法（抽出液 噴霧法） 変更 1) ISO 規格抽出液噴霧法， JIS 直接噴霧法。 2) JIS K 8001 5.31 引用。 JIS ，操作性直接噴霧法 採用。 ISO 規格見直 時，改正提案検討行予 定。 7.15 素 (As) N,N- 酸銀法 追加 項目追加。 品質確保必要。 ISO 規格見直時， 改正提案 検討