《【JIS日本标准】JIS A9510-2009 lnorganic porous thermal insulation materials.pdf》由会员分享，可在线阅读，更多相关《【JIS日本标准】JIS A9510-2009 lnorganic porous thermal insulation materials.pdf（16页珍藏版）》请在三一文库上搜索。
1、 A 9510：2009 （1） 目 次 1 適用範囲 適用範囲1 2 引用規格 引用規格1 3 用語及定義 用語及定義1 4 種類 種類2 4.1 形状区分 形状区分2 4.2 材質，等級，密度及使用温度区分 材質，等級，密度及使用温度区分2 5 品質 品質2 5.1 外観 外観2 5.2 特性 特性2 5.3 寸法及許容差 寸法及許容差4 6 試験 試験5 6.1 試験場所状態 試験場所状態5 6.2 試験体 試験体5 6.3 数値丸方 数値丸方6 6.4 寸法測定 寸法測定6 6.5 密度試験 密度試験 7 6.6 曲強試験 曲強試験7 6.7 圧縮強試験 圧縮強試験9 6.8 線収縮率
2、試験 線収縮率試験10 6.9 水度試験 水度試験10 6.10 熱伝導率試験 熱伝導率試験11 7 検査 検査12 8 製品呼方 製品呼方12 9 表示 表示13 A 9510：2009 （2） 規格，工業標準化法第 14 条準用第 12 条第 1 項規定基，日本保温保冷工業 協会 (JTIA) 及財団法人日本規格協会 (JSA) ，工業標準原案具日本工業規格改正 申出，日本工業標準調査会審議経，経済産業大臣改正日本工業規格。 ，JIS A 9510:2001 改正，規格置換。 規格，著作権法保護対象著作物。 規格一部，特許権，出願公開後特許出願，実用新案権又出願公開後実用新案登録出願 抵触
3、可能性注意喚起。経済産業大臣及日本工業標準調査会，特許 権，出願公開後特許出願，実用新案権又出願公開後実用新案登録出願係確認，責任 。 标准分享网 w w w .b z f x w .c o m 免费下载 日本工業規格 JIS A 9510：2009 無機多孔質保温材 lnorganic porous thermal insulation materials 1 適用範囲適用範囲 規格，保温保冷材使用無機多孔質保温板（以下，保温板。 ）及無機多孔質保温 筒（以下，保温筒。 ）規定。，製造際放散原料 使用保温材適用。 2 引用規格引用規格 次掲規格，規格引用，規格規定一部構成。 引用規格，最新版
4、（追補含。 ）適用。 JIS A 1412-1 熱絶縁材熱抵抗及熱伝導率測定方法第 1 部：保護熱板法（GHP 法） JIS A 1412-2 熱絶縁材熱抵抗及熱伝導率測定方法第 2 部：熱流計法（HFM 法） JIS A 9511 発泡保温材 JIS C 1602 熱電対 JIS G 3452 配管用炭素鋼管 JIS Z 8401 数値丸方 JIS Z 8703 試験場所標準状態 3 用語及定義用語及定義 規格用主用語及定義，次。 3.1 無機多孔質保温材無機多孔質保温材 酸保温材及水性保温材総称。 3.2 酸保温材酸保温材 補強材繊維混合酸水和物成形物，及水剤添加 水性能成形物。 3.3
5、水性保温材水性保温材 ，補強繊維及水剤成形物。 2 A 9510：2009 4 種類種類 4.1 形状区分形状区分 無機多孔質保温材，形状，表表 1 区分。 表表 1形状区分形状区分 形状 説明 保温板 板状成形保温材 保温筒 円筒縦割状成形， 2 個又以上構成保温材 4.2 材質，等級，密度及使用温度区分材質，等級，密度及使用温度区分 無機多孔質保温材，材質，等級，密度及使用温度，表表 2 区分。 表表 2材質，等級，密度及使用温度区分材質，等級，密度及使用温度区分 材質 等級 密度 kg/m3 使用温度 保温板 1 号-15 保温筒 1 号-15 155 以下 保温板 1 号-22 保温筒
6、 1 号-22 220 以下 1 000 以下 保温板 2 号-17 保温筒 2 号-17 170 以下 保温板 2 号-22 酸保温材 保温筒 2 号-22 220 以下 650 以下 保温板 3 号-25 保温筒 3 号-25 250 以下 900 以下 保温板 4 号-18 水性保温材 保温筒 4 号-18 185 以下 650 以下 5 品質品質 5.1 外観外観 無機多孔質保温材外観，目視検査，表表 3 適合。 表表 3外観欠点種類及判定外観欠点種類及判定 欠点種類 判定 割，欠，反 使用上支障。 5.2 特性特性 5.2.1 酸保温材特性酸保温材特性 酸保温材特性，次。 a) 密度
7、密度 保温板密度，6.5.1 試験，表表 4 規定適合。，保温筒 密度，6.5.2 試験，表表 4 規定適合。 b) 曲強曲強 保温板曲強， 6.6.1 試験， 表表 4 規定適合。 ， 保温筒曲強，6.6.2 試験，表表 4 規定適合。 标准分享网 w w w .b z f x w .c o m 免费下载 3 A 9510：2009 c) 圧縮強圧縮強 保温板及保温筒圧縮強， 6.7 試験， 表表 4 規定適合 。 d) 線収縮率線収縮率 保温板及保温筒線収縮率， 6.8 試験， 表表 4 規定適合 。 e) 水度水度 保温板及保温筒水度， 6.9 試験， 表表 4 規定適合 。 f) 熱伝
8、導率熱伝導率 保温板熱伝導率，6.10 a) 試験，表表 4 規定適合。 ，保温筒熱伝導率，6.10 b) 試験，表表 4 規定適合。 表表 4酸保温材特性酸保温材特性 品質 等級 項目 単位 保温板 1 号-15 保温筒 1 号-15 保温板 1 号-22 保温筒 1 号-22 保温板 2 号-17 保温筒 2 号-17 保温板 2 号-22 保温筒 2 号-22 密度 kg/m3 155 以下 220 以下 170 以下 220 以下 曲強 N/cm2 20 以上 30 以上 20 以上 30 以上 圧縮強 N/cm2 30 以上 45 以上 30 以上 45 以上 線収縮率 2.0 以下
9、 水度 a) 98 以上 100 0.054 以下 0.065 以下 0.058 以下 0.065 以下 200 0.066 以下 0.077 以下 0.070 以下 0.077 以下 300 0.079 以下 0.088 以下 0.088 以下 0.088 以下 400 0.095 以下 0.106 以下 0.113 以下 0.106 以下 熱伝導率 b) 500 W/(mK) 0.114 以下 0.127 以下 0.146 以下 0.127 以下 注注 a) 水性適用。 b) 100500 範囲測定値求回帰式算出。 5.2.2 水性保温材特性水性保温材特性 水性保温材特性，次。 a) 密度
10、密度 保温板密度，6.5.1 試験，表表 5 規定適合。，保温筒 密度，6.5.2 試験，表表 5 規定適合。 b) 曲強曲強 保温板曲強， 6.6.1 試験， 表表 5 規定適合。 ， 保温筒曲強，6.6.2 試験，表表 5 規定適合。 c) 線収縮率線収縮率 保温板及保温筒線収縮率， 6.8 試験， 表表 5 規定適合 。 d) 水度水度 保温板及保温筒水度， 6.9 試験， 表表 5 規定適合 。 e) 熱伝導率熱伝導率 保温板熱伝導率，6.10 a) 試験，表表 5 規定適合。 ，保温筒熱伝導率，6.10 b) 試験，表表 5 規定適合。 4 A 9510：2009 表表 5水性保温材
11、特性水性保温材特性 品質 等級 項目 単位 保温板 3 号-25 保温筒 3 号-25 保温板 4 号-18 保温筒 4 号-18 密度 kg/m3 250 以下 185 以下 曲強 N/cm2 25 以上 20 以上 線収縮率 2.0 以下 水度 98 以上 熱伝導率 （平均温度 70 ） W/(mK)0.072 以下 0.056 以下 5.3 寸法及許容差寸法及許容差 5.3.1 保温板寸法及許容差保温板寸法及許容差 保温板寸法及許容差，6.4.1 測定，表表 6 規定適合。，規 定寸法以外製品寸法及許容差，受渡当事者間協定。 表表 6保温板寸法及許容差保温板寸法及許容差 単位 mm 厚
12、幅 長 材質及等級 基準寸法 許容差 基準寸法許容差 基準寸法 許容差 酸 保温板 1 号 保温板 2 号 30 40 50 65 75 3 1 150 303 3 3 610 910 5 2 水性 保温板 3 号 保温板 4 号 30 40 50 65 75 3 1 150 303 3 3 610 10 0 5.3.2 保温筒寸法及許容差保温筒寸法及許容差 保温筒寸法及許容差，6.4.2 測定，表表 7 規定適合。，規 定寸法以外製品寸法及許容差，受渡当事者間協定。 标准分享网 w w w .b z f x w .c o m 免费下载 5 A 9510：2009 表表 7保温筒寸法及許容差保
13、温筒寸法及許容差 単位 mm 筒呼方 a) 筒内径 厚 長 材質及等級 A B 基準寸法許容差基準寸法許容差 基準寸法 許容差 15 1/ 2 22 20 3/ 4 27 25 1 34 32 1 1/4 43 40 1 1/2 49 50 2 61 65 2 1/2 76 80 3 89 90 3 1/2 102 100 4 114 125 5 140 150 6 165 3 0 200 8 216 250 10 267 酸 保温筒 1 号 保温筒 2 号 300 12 319 5 0 30 40 50 65 75 3 1 610 910 5 2 15 1/ 2 22 20 3/ 4 27
14、25 1 34 32 1 1/4 43 40 1 1/2 49 50 2 61 65 2 1/2 76 80 3 89 90 3 1/2 102 100 4 114 125 5 140 150 6 165 3 0 200 8 216 250 10 267 水性 保温筒 3 号 保温筒 4 号 300 12 319 5 0 30 40 50 65 75 3 1 610 10 0 注注 a) 筒呼方，JIS G 3452 呼方。 6 試験試験 6.1 試験場所状態試験場所状態 試験場所温度及湿度，特指定場合，JIS Z 8703 定常温（535 ） 常湿（45 85 ）行。 6.2 試験体試験体
15、試験体，次。 a) 保温板試験体，製品抜取，規定寸法切出。，寸法測定用試験体，原 寸製品。 ，試験体厚，特指定場合除，製品厚。 b) 保温筒試験体，製品抜取。，寸法測定用試験体，筒状組合 6 A 9510：2009 用。 ，寸法測定以外試験体，1 分割片規定寸法切出。，規定寸法切 出場合，原寸製品。 c) 切出試験体寸法，各試験方法。 d) 試験体保管，特指定場合除，1055 調整乾燥器入，24 時間乾燥 後取出，室温（2015 ），吸湿入保管。 6.3 数値丸方数値丸方 数値丸方，JIS Z 8401 。 6.4 寸法測定寸法測定 6.4.1 保温板保温板 保温板寸法測定，次。 ，寸法測定用
16、試験体，6.2 d) 省略。 a) 長及幅長及幅 寸法測定用試験体平台置， 試験体中央 1 所端部約 50 mm 内 側 2 所計 3 所長及幅寸法 1 mm 以上精度測定器用測定， 3 点平均値求，板長及幅。 b) 厚厚 試験体周辺 20 mm以上内側四隅， 0.5 mm以上精度測定器用測定， 4 点平均値求板厚。 6.4.2 保温筒保温筒 保温筒寸法，図図 1 示箇所，次測定。 ，寸法測定容易，原寸製品試験体変形筒状固定 後，平台置測定行。測定用試験体，6.2 d) 省略。 a) 内径内径 試験体両端，90離 2 所 1 mm 以上精度測定器用測定， 平均値求，保温筒内径。 b) 厚厚 試
17、験体両端，外周周等分位置 4 所，0.5 mm 以上精度 測定器用測定，平均値求，保温筒厚。 c) 長長 試験体外面両端，相対 2 所，1 mm 以上精度測定器用 測定，平均値求，保温筒長。 図図 1保温筒内径及厚測定箇所保温筒内径及厚測定箇所 标准分享网 w w w .b z f x w .c o m 免费下载 7 A 9510：2009 6.5 密度試験密度試験 6.5.1 保温板保温板 保温板密度試験，次。 a) 保温板試験体，原寸製品長約 300 mm，幅約 75 mm ，製品 3 個切出。 b) 試験体質量，0.1 g 精度測定器用測定。試験体体積，図図 2 示測定箇所 厚，幅及長測
18、定，平均値求，計算求。場合，厚 0.5 mm，幅及長 1 mm 以上精度測定器用測定。 密度，式(1)算出，3 個平均値表。 V m = (1) ， ：密度 (kg/m3) m：試験体質量 (kg) V：試験体体積 (m3) 単位 mm 図図 2試験体寸法測定箇所試験体寸法測定箇所 6.5.2 保温筒保温筒 保温筒密度試験，次。 保温筒試験体，厚 20 mm 以上，幅約 75 mm，長約 300 mm ，製品 3 個切出。 ，規定寸法切出保温筒，原寸製品試験体，試験体数 3 個。 a) 切出試験体切出試験体 6.5.1 b) 。 b) 原寸製品試験体原寸製品試験体 質量 1 g 精度測定器用測
19、定。試験体数 3 個。試験 体体積，内径，長及厚 6.4.2 測定，計算求。 密度，式(1)算出。 6.6 曲強試験曲強試験 6.6.1 保温板曲強試験保温板曲強試験 保温板曲強測定，次。 ，曲強試験体，6.2 d) 省略。 a) 試験体，長約 300 mm，幅約 75 mm ，製品 3 個切出。試験体寸法，6.5.1 b) 測定。試験，図図 3 示装置用行。 b) 曲破壊力測定，試験体支持台上置，支点間距離中央部加圧棒 1030 mm/min 速度移動，試験体破壊力測定，破壊力曲破壊力。 ，試験装置力測定器，試験体加力5 測定精度。 曲強，式(2)算出，3 個平均値表。 8 A 9510：2
20、009 2 2 3 bt Fl f = (2) ， f：曲強 (N/cm2) F：曲破壊力 (N) l：支点間距離 (cm) b：試験体幅 (cm) t：試験体厚 (cm) 単位 mm 図図 3保温板曲試験装置保温板曲試験装置 6.6.2 保温筒曲強試験保温筒曲強試験 半円保温筒曲強試験，次。 ，曲強試験体，6.2 d) 省略。 a) 試験体，長約500 mm，3個製品1個切出，試験体。 試験体内半径，外半径，両端部及中央部計3所，1 mm以上精度測定器用 内直径，外直径測定，平均値求，内半径，外半径算出。 半円保温筒曲試験，図図 4 示装置用行。 b) 曲破壊力測定，試験体支持台上置，支点間
21、距離中央部加圧帯1030 mm/min 速度移動，試験体破壊力測定，破壊力曲破壊力。 ，試験装置力測定器，試験体加力5 測定精度。 曲強，式(3)式(5)求，3個平均値表。 I Fle f 4 = (3) () () 10 2 110 2 0 3 4 rr rrrr e + + = (4) () () 10 01 2 1 2 0 4 0 4 1 283. 0 8109. 0 rr rrrr rrI + = (5) ， f：曲強 (N/cm2) F：曲破壊力 (N) l：支点間距離 (cm) e：中立軸NN試験体断面下端距離 (cm) I：断面二次 (cm4) r0：試験体内半径 (cm) 标准
22、分享网 w w w .b z f x w .c o m 免费下载 9 A 9510：2009 r1：試験体外半径 (cm) ，半円以外保温筒試験体，厚20 mm以上，幅約75 mm，及長約300 mm，製 品3個切出，6.6.1 規定方法試験行。 単位 mm 図図 4保温筒曲試験装置保温筒曲試験装置 6.7 圧縮強試験圧縮強試験 圧縮強試験，次。 ，圧縮強試験体，6.2 d) 省略。 a) 保温板及保温筒試験体， 平行面約100 mm100 mm正方形3050 mm厚 ，製品3個切出，試験体。保温筒試験体切出場合，同一条 件製造保温板上記規定寸法切出試験体用。 試験体幅，長及厚，0.1 mm以
23、上精度測定器用図図 2 準測定。 b) 圧縮強試験装置，上下平行2枚円形又正方形加圧板。加圧板大 ，直径又一辺長150 mm以上。加圧板，一方固定板，一方一定 速度移動可動板。 試験装置，可動板移動距離（試験体変形量）及試験体力連続的測定 。 ，試験装置力測定器，試験体力5 測定精度。 ，変形量測定器，可動板移動距離0.1 mm測定精度。 c) 最大力測定， 試験体試験装置加圧板中心置， 試験体35 mm/min速度圧縮。 試験体圧縮変形率 1) 5 到達前圧縮破壊起場合，圧縮破壊起 圧縮力最大力。 ， 圧縮変形率5 超圧縮破壊起場合， 圧縮変形率5 到達 圧縮力最大力。 圧縮強，式(6)算出
24、，3個平均値表。 S F c= (6) 10 A 9510：2009 ， c：圧縮強 (N/cm2) F：最大力 (N) S：試験体断面積 (cm2) 注注 1) 圧縮変形率，試験体厚減少量初厚除値。 6.8 線収縮率試験線収縮率試験 線収縮率測定，次。 a) 保温板及保温筒試験体，幅約50 mm，長約150 mm，製品1個切出，試験体 。図図 5 示，試験体約100 mm標線刻線，標線間長0.1 mm以上精度 測定器用測定，基長。次試験体電気炉炉壁40 mm以上離， 炉内水平置。 b) 試験温度，1号1 00015 ，2号及4号65015 ，並3号90015 ，電気 炉温度，JIS C 16
25、02 規定K種2以上精度熱電対用測定。 試験温度昇温時間23時間，試験温度3時間保持後，炉停止，試験体炉内 室温（2015 ）放置。 再標線間長0.1 mm以上精度測定器用 測定。 線収縮率，式(7)算出。 100 0 10 = l ll l (7) ， l：線収縮率 () l0：加熱前標線長 (mm) l1：加熱，冷却後標線長 (mm) 単位 mm 図図 5標線引方標線引方 6.9 水度試験水度試験 水度試験，次。 a) 保温板及保温筒試験体，厚約3050 mm，幅約150 mm及長約300 mm，製品1 個切出，試験体。保温筒試験体切出場合，同一条件製造 保温板規定寸法切出用。 b) 試験体体積，6.5.1 b) 規定寸法測定方法長，幅及厚測定，計算 算出。 标准分享网 w w w .b z f x w .c o m 免费下载 11 A 9510：2009 c) 試験前試験体質量，0.1 g精度測定器測定。 d) 散水試験，試験体図図 6 示試験装置取付。 吐出水量1分間1 L10 水量調整調整，試験体上 表面散水。60分間散水後，表面水滴紙又取，試験後質 量試験前同様方法測定。 水度，式(8)算出。 1001 w 01